2009年10月14日
キツネの孫
驚く無かれ!!
昨日、訪れた金御岳で、「キツネの孫」に
会って来た!!^^
「キツネの孫」と聞いて、いくらなんでも、
宮崎に、キツネは、いないだろう?
「タヌキ」の間違いじゃが!!
と突っ込まれそうだけど。(笑)
え~っと、これ、花の名前でした!!
↓こんな小さい花です!!
なにゆえ?「キツネの孫」なのか???
ネットで調べてみると・・・。
「花が子ギツネの顔に似ているからとか」
「穂状花序を狐の尾にたとえ、形が小さいから孫としたとか」
中国の清の時代には、乾燥した葉を煎じた汁で洗眼し目薬に
使われていたようで、長崎県ではメグスリバナとも言うらしい。
この世には、まだまだ、私が知らない山野草が、たくさんあるかも。
昨日、訪れた金御岳で、「キツネの孫」に
会って来た!!^^
「キツネの孫」と聞いて、いくらなんでも、
宮崎に、キツネは、いないだろう?
「タヌキ」の間違いじゃが!!
と突っ込まれそうだけど。(笑)
え~っと、これ、花の名前でした!!
↓こんな小さい花です!!
なにゆえ?「キツネの孫」なのか???
ネットで調べてみると・・・。
「花が子ギツネの顔に似ているからとか」
「穂状花序を狐の尾にたとえ、形が小さいから孫としたとか」
中国の清の時代には、乾燥した葉を煎じた汁で洗眼し目薬に
使われていたようで、長崎県ではメグスリバナとも言うらしい。
この世には、まだまだ、私が知らない山野草が、たくさんあるかも。
Posted by PC仕事人 at 18:30│Comments(0)
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